2025年7月29日
じっとしていても汗がにじむ、重だるい蒸し暑さ。
「食欲がない」
「お腹が張る」
「なんだか疲れが抜けない」
そんな不調が続いていませんか?

実はこの時期の体は、“湿気”にすっかりやられていることが多いのです。
☁️湿気が体にたまると、どうなるの?
東洋医学では、こうした余分な湿気を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
湿邪は、特に**おなか(胃腸)**にたまりやすく、こんな症状を引き起こします。
☑︎ 食欲が出ない
☑︎ 胃が重い・なんとなく痛い
☑︎ 足がむくむ
☑︎ 体がだるい、やる気が出ない
☑︎ 頭がぼーっとする
これらは「気合い不足」や「加齢のせい」ではなく、
**“湿気で体がうまく巡れていない”**ことが原因かもしれません。
🌱だから今こそ、「お灸」という整え方
「夏にお灸?」「暑いのにさらに熱を…?」
そんなふうに驚かれることもありますが、
実はお灸は、“湿気がたまりやすい場所”を整えるのが得意なんです。
たとえば、こんな場所——
- 冷たい飲み物で冷えたおなか
- 汗をかいたあとの足元のだるさ
- 冷房でひんやりした腰まわり
これらは体の“湿気ポケット”のような場所。
そこにじんわり火を入れることで、巡りが起きて、体が内側から立ち上がるのです。
🔥おすすめの「湿邪ぬき」ツボ
◉中脘(ちゅうかん)

場所:みぞおちとおへそのちょうど真ん中あたり
おなかの“ど真ん中”にあるツボで、胃の働きを整えてくれます。
「胃が重い」「食べたいのに食べられない」そんな時に。
📍探し方のコツ:
仰向けになって、みぞおちからおへそまでを指でなぞってみてください。
ちょうど真ん中あたりが、少しくぼんでいて「ここだな」と感じる場所です。
🌿やり方:
指先でやさしく3秒押して、3秒離す×5回ほど。
深呼吸しながらやると、おなかの内側がふわっとゆるむ感覚があります。
◉足三里(あしさんり)

場所:膝のお皿の外側の下から、指4本分下のあたり
胃腸の働き全般を元気にしてくれる“養生の王様”ツボ。
「体がだるい」「食欲が落ちている」そんな夏バテ気味のときに◎
📍探し方のコツ:
椅子に座って、膝のお皿の外側の下をさわってみてください。
指4本分くらい下の位置、スネの外側のくぼんだあたりに「ちょっと押すとズーンとくる」場所があります。
🌿やり方:
中指あたりでゆっくり円を描くように押すのもおすすめ。
お灸を使うと、より内臓から温まる感覚があります。
◉陰陵泉(いんりょうせん)
場所:膝の内側、すねの骨のすぐ内側のキワ
体の中にたまった余分な水分や湿気を流してくれるツボ。
「むくみやすい」「お腹がゆるくなる」「体が重い」時に。
📍探し方のコツ:
内くるぶしから指をすーっと上にたどって、膝の内側近くまできたところ。
すねの骨のすぐ内側を上がってくると、ふっと指が止まるやわらかい場所があります。
🌿やり方:
少し深めに押すと、内側からじわーっと緩む感じが。
お灸もよく使われるポイントで、スッキリ感が高いです◎
🍵お灸は「温かさ」で湿気を追い出す
お灸は、ただ熱を与えるものではありません。
湿気に滞った場所を温め、巡らせ、整えるやさしいケアです。
「終わったあと、おなかが動き始めた」
「足のむくみがスッと引いた」
「食べる気が戻ってきた」
そんなお声もよくいただいています。
💡夏を、元気に過ごすカギは「湿気を抜くこと」
体がつらいのは、あなたのせいじゃありません。
蒸し暑い日本の夏に、がんばりすぎない整え方をひとつ持っておくことが大切です。
「お灸って気になるけど…ちょっと勇気がいる」
そんな方にこそ、ぜひ体験していただきたい季節です。
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体の湿気を抜いて、夏を軽やかに乗りきりましょう✨
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「ちょっと不調を感じる…こんな時どうしたらいい?」
そんな小さな迷いも、どうぞそのままお話しください。
今感じているつらさや不安には、必ず理由があります。
あなたの体と心の声を、丁寧に受けとめながら、
最適なケアを一緒に考えていきましょう。
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