2025年7月17日
体とこころの回復力を育てる
あん鍼灸院 足立安子です
1歳のわが子が泣いている。
何も悪くないのに、メンタルが削られる
「泣かないで…」
「また?なんで?」
「早く泣き止ませなきゃ」
そんなふうに思ってしまうとき、ありませんか?

私の鍼灸院にも、
「泣き声を聞くだけでストレスになるんです」
と、涙ぐむママたちが来られます。
今日は、そんなママたちが少しでも「楽になる」ための
考え方のヒントとストレスを整える方法をご紹介します。
🍼ママがイライラするのは、ダメなことじゃない
まず、大切なことをお伝えします。
それは——
イライラするあなたは、ダメなママじゃないということ。
赤ちゃんの泣き声は、想像以上にママの神経を刺激します。
夜中もぐっすり眠れない、休む暇もない、
ホルモンバランスもまだ安定していない。
そんな中で、耳に突き刺さるような泣き声を
ずっと聞いていたら…心がすり減って当然なんです。
だから、まずは「私、よくがんばってる」と
自分を責めず、いたわることから始めてみませんか?
💡子育てが楽になる「3つの考え方」
① 「泣き声=SOS」ではなく「成長のサイン」と見る
泣くことは、赤ちゃんの大事な“表現手段”。
不快・不安・眠い・暑い・退屈…すべての感情を泣いて伝えます。
それだけ感じる力や表現する力が育っている証でもあります。
👶泣くことには「体のメリット」もあります
★心肺機能が強くなる(たくさん泣くことで呼吸筋が鍛えられる)
★腹圧が強くなるので、便も出やすくなる(お腹に力が入る練習にも)
★嚥下機能・声帯の機能が育つ(声を出すことで喉まわりの運動になる)
泣くことで「今、成長してるんだな」と見方を変えるだけで、
少し気持ちがゆるみますよ。
②「私が全部しなきゃ」を手放す
「ママなんだから」
「私が頑張らなきゃ」
…そんなふうに思っていませんか?
ずっと泣いているのにかまってないと、子どもが健やかに育たないのでは?と心配になるかもしれないですね
でも、本当に危険な時以外は、子どもはかまわなくても意外とケロッとしていたりします
そして、赤ちゃんを育てるのはチームプレイです。
家族でも、友達でも、地域の子育て支援でも。
頼っていいし、休んでいい。
自分の体力・気力を守ることが、
いちばんの“育児の土台”になります。
③「このストレス、永遠じゃない」と思ってみる
子育て中の大変さは、ずっと続くわけではありません。
今は24時間対応の毎日でも、
1年後、3年後…少しずつ変わっていきます。
思い出してみてください。生まれたばかりのころから、赤ちゃんができるようになっていること、たくさんありますよね?
「今はそういう時期」と知っているだけで、
今のストレスの重さが半分になることもあります。
🌸心と体のケアをセットで
ストレスは心だけの問題ではなく、
体が疲れていると、心も不安定になるものです。
赤ちゃんも生まれてはじめての
新しい刺激がまわりにいっぱいで神経も疲れています
ママも、一人一人違うという意味ではそれぞれ「はじめての子育て」気を遣って疲れますよね
🫧 おすすめのツボケア
🔹身柱(しんちゅう):背骨の上、肩甲骨の間くらいにあります。
→ 赤ちゃんがよく眠れない、ぐずるときにおすすめ。
背中をなでたり、温かい手でそっと触れるだけでも安心感につながります。

🔹太衝(たいしょう):足の親指と人差し指の骨が交差するところ。

→ ママのイライラや緊張、不眠などの自律神経の乱れに効果的。
お灸や指圧で、ふーっと気持ちがゆるみやすくなります。
✨まとめ:ママの笑顔が、いちばんの子育て力
泣き声でイライラしてしまうのは、
それだけ赤ちゃんに応えようとがんばっている証。
ママが少しでも笑える時間が増えると、
不思議と赤ちゃんも穏やかになることがあります。
だからこそ、まずはママ自身がゆるむことを
大事にしてあげてくださいね🍀
💌頑張るママへ、体と心を整えるご提案
「寝ても疲れがとれない」
「気持ちが沈んで、子どもに優しくできない…」
そんなときは、どうぞ気軽にご相談ください。
鍼灸は、ホルモンバランスを整えたり、
自律神経の働きをやわらげるサポートが得意です
ママに必要なのは、「がまん」じゃなくて「回復力」✨
あなたが元気になれる場所を、ここでご用意しています。
「これって相談していいのかな?」というような小さなお悩みも、お気軽にどうぞ。
LINEやお問い合わせフォームから、24時間メッセージをお受けしています🌱
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📍あん鍼灸院(札幌市東区北10条東1丁目)
🌸お子さんの笑顔と、ママのほっとした表情が見られるように、
心をこめてお待ちしています。