赤ちゃんは泣いても笑う

赤ちゃんが泣くとドキッとする
何かかまってあげたくなる

可愛いですもんね、
もしも不快なことがあったら
とりのぞいてあげたい、は
親ならなおさら思ってしまう

でも、赤ちゃんが泣くのは
不快な事ばかりとは
限らない

いくら大切にお世話してても
「泣くときは泣く」
それが赤ちゃんの仕事だから

6か月くらいになったら
まだしっかり動けないけど
少しずつ体力はついてきているので
何かそのエネルギーを発散したい

その時に
一番手っ取り早くて効果的なのが
「泣く」だからです。

ママが鍼灸施術している最中に
6か月の赤ちゃんが
泣き続けていたのですが

様子から見て
おっぱいも飲んだし
お昼寝のタイミングでもない
「発散したいから泣く」の雰囲気
だったので

「これも赤ちゃんのお仕事だから」
と言ったら
ママがすごく共感してくれました

泣き続けた後に
おっぱいタイムで
写真のような可愛い笑顔を
みせてくれました

後になって
その時のお気持ちを聞いたら
写真のようなメッセージを
いただいたのでご紹介
させてください

※許可をいただいて掲載しています

お母さんはいつでも
一生懸命♡

だから気が楽になって
肩の力抜くことも大事ですよね
応援しています

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