お手軽簡単♪温筒灸の特徴と扱い方

あんこ@幸運体質セルフケア術です

 

今回のテーマは

「お手軽簡単♪

温筒灸の特徴と扱い方」

です

 

★お灸ってめんどうくさそう

★熱くないの?

★一人でできるかなぁ?

 

といったお声を

いただくことがあります

 

今でている

台座付き温筒灸は

お手軽簡単です♪

 

今、この記事によって

台座付き温筒灸の特徴と

 

「お手軽簡単♪」な

やり方がわかって

 

あなたの

セルフケアが

200%楽しくなる♪

と思いますので

ぜひ読んでください

 

かつては

もぐさを自分でひねるか

 

もぐさのかたまりを

皮膚の上に置いて

燃やしていましたので

 

「どれくらいのもぐさを

 どう置くか」

 

「火をつけた後どうするか」

 

といった

 

セルフケアであっても

鍼灸師がするような

気づかいがありましたよね

 

ちょっと面倒な

ところあったと思います

 

お灸と聞いて

「昔お灸をすえられて

恐怖でした~」

 

とお聞きしたことも

何度もあります

 

そのイメージ

払拭してください

 

今のお灸は

簡単安全気持ちいい♪

扱うことができます

 

とても便利な

「台座付きの温筒灸」

が商品化されているからです

(せんねん灸や長生灸など)

 

こんな形状をしています

(写真はせんねん灸です)

 

 

★台座の上に筒状のもぐさが

 載っている

★台座の中には

 穴が開いている

★台座はシールがついていて

 皮膚に貼れる

 

という作りになっています

 

ですので

 

 

★皮膚ともぐさの間には

 台座がついているので

 もぐさが皮膚を直接焼かない

 

★台座をもって扱えば

 皮膚に置く・外すが楽ちん

 

という特徴があるのです

 

つまり、

 

扱い方さえ正しければ

火傷跡をつくることは

ありません

※温熱レベルによって

 また継続期間によって

 ごくごく軽い跡がつくことは

 あります

 

 

また、

 

心地よい温かさを

感じたタイミングで

台座部分を持って

お灸を皮膚から

外すことができるので

 

タイミングさえ

注意していれば

「熱い!!」と

不快になることは

ありません

 

むしろ、

体に必要なところに

必要な温熱刺激を与えるので

適切に扱えば

 

とても心地よいのです

 

改めて

台座付き温筒灸を扱う

手順をまとめます

 

①台座の紙をはがし

 利き手ではない

 人差し指に貼る

②もぐさの尖端に火をつける

③台座部分を持って

 ツボに貼る

④チリチリとした

 温かさ(熱さ)を

 感じたら台座をもって

 皮膚からはずす

⑤水を張った灰皿に

 温筒灸を捨てる

 

動画です

 

 

 

※動画では手順を

わかりやすくするために

ツボに載せてから

すぐに外していますが

 

温かさを感じる時間は

 人によって様々です

 

※注意点はいろいろ

ありますので

取扱説明書をよく読んで

ご使用ください

 

いかがでしょうか

 

思いのほか簡単手軽♪

がわかっていただけたかと

思います

 

わ、やってみよう♪

と思われた方

 

オンラインで

いろいろな種類の

台座付き温筒灸を試せる

バラエティセット

販売しています

 

購入申し込みは

こちらから

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