同じ症状を繰り返すときの考え方

皆さまの「本来の自分」を大切にする鍼灸師・足立安子です

 

肩こりがスッキリしたと思ったら、また重い状態に戻ってしまって。気持ちまで重くなって仕事もやる気失せちゃいます

 

ある患者さんから

そんなお話をお聞きしました

 

大変お疲れさまです

 

「一度治ったと思っても、症状がもどってしまう」それってしんどいですよね。自分の体調への自信が、なくなってくることもあるかもしれません。私もそうでした。自分に対して不安でうらめしくなってしまったりして。

 

それでも、「自分の体への信頼」「自分の人生への信頼」、もっていただきたいと私は思っています。

 

なぜそういった「同じ症状を繰り返す」ということがあるのか、原因としては3つほど考えられると思っています

 

①体質

②生活習慣など

③自己一致していない

 

一つずつどう考えたらいいかご説明しますね

 

①の体質については、いろいろなタイプの方がいるのですが、瘀血といって古い血がたまりやすいタイプや、肩こりでしたら胃腸など内蔵の調子が悪いということもありえます。その方の状態によりますが、この場合は鍼灸やお灸のセルフケア等で体質改善していくことが大事です。

 

②生活習慣。肩こりだったら姿勢や体の使い方などが影響している場合。筋肉が緊張しやすかったり、関節が正しい位置にきていなかったりします。これも、正しい位置にもっていくとともに、ご自宅での姿勢や体の使い方を整えていく必要があります。また、食習慣の影響で栄養不足ということもあるかもしれないですね

 

③自己一致していない。自分の中で「本当はこうしたいのにできていない」などのストレスがあって、その気持を押さえているなどの場合は、「今の状態に不都合ありますよ」のメッセージとして症状を繰り返すことがあります。「自分は本当はどうしたいのか・どうなりたいのか」丁寧に見つめなおしていく必要があります。

 

ざっくりと、こういったこと考えられるかな、ということでまとめてみました。いかがでしょうか。

 

どれも、一度今の自分を見直してみることは、大事かもしれませんね。

 

繰り返している、慢性化している時は、今までしていることを見直して「変えていく」チャンスの時でもあります。

 

変わることって怖さもあって勇気がいりますよね。

ただ、もっと楽になる、新しい発見がある、未来が変わる、ということでもありますよ。皆さんは、変わっていく・変えていく可能性をたくさん持っている、私はそう思っています。

 

ちなみに、上記の肩こりの方は、体内に古い血液が滞っているいわゆる「瘀血」があって、その滞りをとることが大事でした。①の体質改善です。継続治療で改善してきていることを実感されています。

 

大好きなアイドルグループのコンサートでペンライト振りつづけても肩がつらくならない、生きがいを十分に楽しめる状態をめざしておられます。

 

皆さんが本当になりたい未来に向かっていけますよう、応援しております

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