夜泣きはなぜ起こるの

夜泣きはなぜ起こるの

 

あんこ@生きる力・育つ力応援鍼灸師

です

 

今日のテーマは

「夜泣きはなぜ起こるの」

 

赤ちゃんは

生まれたての頃は

昼間もおねんねしていて

 

昼夜の区別がそれほどない

生活をしていますが

 

生後6~7か月をすぎても

 

夜に何度も起きて泣く

いわゆる「夜泣き」がおこる

ことがあります。

 

ただ目が覚めるだけなら

ということもありますが

 

火がついたように

ギャン泣きしたり

 

ひどいときは

30分おきとか

一度起きたら1~2時間

泣いちゃうとか

 

そういうケースもあります

 

ママもパパも

眠れない日々が続いて

しまったりしたら

 

クタクタで

しんどいですよね

 

産後の疲れが残っていて

家事もしんどい

お仕事もあるのに

疲れて集中できない

 

ってなって

 

子育てや

お仕事のパフォーマンスにも

影響してきたら

ますますつらくなって

くるかと思います

 

なぜ夜泣きが起こるのかや

対策の方法を知って

 

赤ちゃんも

ママもパパも

ぐっすり眠りましょう

 

 

元気に朝を迎えられて

幸せいっぱいに過ごして

いただきたいです

 

赤ちゃん(子ども)は

もともと夜には

寝る力はもっています

 

「どうして夜泣きがおこるのか?」

がわかったら

 

対策の仕方が見えてきます

 

「なぜ夜泣きが起こるのか」

ざっくり分類して2つ考えられます

 

①生活環境が寝るのに適していない

 (温度湿度・夜も光あふれる生活)

③なんらかの不調があって

 体のバランスが崩れている

 

次回

詳しく説明していきますね

 

夜泣きについてのご相談・質問は

こちらのメールアドレス

およせください

アーカイブ

メルマガ登録フォーム

お名前

メールアドレス